クラッチバッグ 富嶽三十六景
せと刺織り クラッチバッグ
葛飾北斎の代表的な浮世絵 「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を加工。
色の奥行きや細かな波飛沫など、原画を忠実に再現できるせと刺繍の良さが光るバッグです。
さらに刺繍の立体感や光沢感が組み合わさることで、原画以上によりダイナミックな表現が可能です。
香川県にございますカワニシカバン様の帆布生地製オリジナルクラッチバッグに、せと刺織り加工を行いました。手持ちが革となってます。チャックの内側にポケットが3つございます。
W34×H22×D5cm(2つ折りの場合)
全長42cm(広げた場合)