せと刺しゅうワッペン
刺しゅう加工とプリント加工を組み合わせ、両方の加工の良いところ取りをした第3の“せと刺しゅう”という加工方法で製作したワッペン。
“刺しゅうでは表現できない”と言われたデザインでも、せと刺しゅうなら刺しゅうの風合いでワッペンにできます。
せと刺しゅう:実用新案取得(第3189719号) 商標登録(第5743909号)
せと刺しゅうとは刺しゅうワッペン
糸により立体感のある表現が可能。但し、糸に太さがあるため、緻密な表現は難しい。
ネームワッペン
既存刺しゅう書体を使用したワッペン。
ゼッケンワッペン
数字やアルファベットの形をしたワッペン。
昇華ワッペン
デザインをプリントにより表現したワッペン。
ミニマムワッペン
H2.5㎝程度のワンポイントワッペン。レーザーカットにより細かい形状も加工可能。
レーザーカット加工ワッペン
縁をレーザーでカットしたもの。
ヒートカット加工ワッペン
縁を熱で溶かしてほつれないようにカットしたもの。
縁無し加工ワッペン
縁に刺しゅう糸がなく、生地をカットしたもの。
オーバーロック加工ワッペン
縁をカットする際にほつれないようオーバーロックミシンで加工したもの。
アップリケ加工ワッペン
土台となる生地に別の生地をアップリケ止めした加工。
スパンコールワッペン
光りを反射してきらめくスパンコールを使用したワッペン。
ラインストーンワッペン
ラインストーンを使用したワッペン。
3Dウレタンワッペン
3Dウレタンにより、さらに凹凸のある表現を加えたワッペン。