事業紹介 レーザーカット 弊社では、抜き型ではなく、レーザーカットにて裁断を行っております。 細かく、人の手ではカットできないようなデザインなどの場合は、このようなレーザーカットを使用して、ワッペンの裁断等を行っております。 高周波を使用し、熱によるカットなので、生地のほつれなどを防止します。 CCDカメラを駆使し、より精密なカットラインでの加工を行っております。 自動でトンボを読み取ることが可能なので、人の目だはなく、機械のセンサー技術にて加工を行っております。 弊社の実用新案を取得しております、せと刺繍ワッペンのカット前の写真です。 レーザーカットを使用して、カットする事によって、人の手では切れない、毛先のはね具合なども、再現ができます。 レーザーカットでは、今までのように抜き型を作る必要もなく、データでカットができるようになります。 バリエーションも豊かに広げることができますので、1つのデザインを流用して、製品を展開する事も可能となります。 生地の裁断だけでも楽しむことができます。 アップリケ加工と言うのは、このように裁断した生地をパーツにして、輪郭などを刺繍で縫いつける加工方法です。 そこに+アルファで刺繍を上から行うのも、インパクトのある刺繍の仕上がりになります。 刺しゅう加工全般 ワッペン加工全般 せと刺しゅう® せと刺織り® ハイブリッド刺しゅう ラインストーン スパーンコール 各種プリント レーザーカット アパレル委託加工 リストバンド タオル 生活雑貨 家紋 WAY'S SETO EMBROIDERY card caseS せと刺織りグッズ 名入れ刺しゅうシステム 受注生産管理システム